受け身の姿勢と攻めの姿勢を自在に操る臨機応変さが大事
2016-11-03
コールセンター業務で一人前のオペレーターとして活躍するためには、インバウンドとアウトバウンドの習得が必須です。
インバウンドとは、商品についての質問に的確に答える業務でして、お客様とのやり取りを円滑に進める上でのコミュニケーション力が求められています。
一方でアウトバウンドは、商品の宣伝をして顧客に商品のご利用を促す業務とのこと。
どちらもコールセンター業務に無くてはならないものであり、オペレーターの技量が問われる業務だと言っても過言ではありません。
グロウステージでは、各会社ごとの業務をよく理解しています。アウトバウンドで攻めの姿勢をしていたと思ったら、電話番号0120992726にまずはご連絡ください。
会社によっては、アウトバウンドとインバウンドの割合が変動してくることでしょう。
ご希望もきちんと打ち合わせの上で対応します。
←「聴く力がオペレーターの質を決定付ける要素」前の記事へ 次の記事へ「女性オペレーターが活躍できる職場環境」→